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  • 執筆者の写真うるおいの森

「風の時代」を迎えて


見えないものを心の目でみる。

そんな価値観の風の時代に入ったと。


色々な出来事を通して、目に見えないものを感じ、行動する人が増えていくのでしょう。 でもすべての人がそうではないことも世の常…

昨日は仕入れ→配達→先輩に呼び出されてランチ。そのとき先輩からの話でやっぱりそっか。と思えた。




写真は竹ポット 縦に長い竹筒の中には、目には見えないもの、大事なものがぎゅっと詰まっている。




作ればそれこそ心の目で見えてくるし、 土に触れれば触れるほどビシビシ感じる。

これひとつで様々なストーリーが語れます。

作っているときがいちばん楽しいし、私はそのときの自分を好きになる。





もう少し手をかけて完成したら、 来週末のファーマーズマーケットでお正月飾りとともに販売いたします。


この竹ポット苗で森を作る、作れるということをお伝えしてゆきたい。

竹林が増えて困っているという話はあちこちに。それを環境に配慮した活用の仕方もあちこちで始まっています。


竹は悪いものではなく、ギリギリのところで地面を守っている。これは神さまからのプレゼントだと考えると、私たちも目に見えないものを全身で感じとって動かないと、と思う。



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191206_気になるポット苗
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